蘇芳地紬名古屋帯地
国画会会員 原田麻耶作

商品番号 m1223 - 107973
販売価格 有難うございました

※こちらはお仕立の加工代金を含めた販売価格となっております。
 (特殊なお仕立・加工をご希望の方はお問い合せください。)

商品説明
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【商品説明】
ご両親とも画家の家庭に生まれ、感受性豊かに育たれた原田さんは、戦争を挟んでご苦労をされた時期もあったようですが、おばあさまが織りの達人であった事もあり、20代後半で染織に出合い、柳悦孝氏に染めと織りを学ばれました。
独創的なスタイルのデザインや色使いは、万葉集の詩からであったり、南伊豆の海からであったり、雅楽の羅陵王や王鐘調であったり、シルクロードのイメージからであったりと、見たり聞いたりした様々なものを頭の中で膨らませて抽象化されて織り表されたものだそうです。
生涯のお仕事として染織を選ばれて50年以上、個性的で素晴らしい作品を発表し続けられました。

明るい蘇芳色・葡萄茶色の地に、段変わりに縦長の六角系がつながった模様が織り出された紬の名古屋帯の作品です。
手をつないだような輪の連続が可愛くも見えたり、連珠のような高尚なものに見えたり、イマジネーションが広がって楽しく感じられます。
色々なものからインスパイアされて作品をつくり続けられた原田さんですが、ひとつの織りを突き詰められ、これ以上工夫ができないというところまで極められたそうです。
座右の銘として「他人の真似はもちろん、自分の真似もしない」ということを守られ、ご苦労をされた時期もあったようです。
だからこそ、独創的な個性と完成度の高さを持つ、そして後継者の目標となるような素晴らしい作品を創作し続けられたのだと思います。

地の色は葡萄茶(えびちゃ)「#6b2024 color-sample.com」
柄の色は御召御納戸「#4c6473 color-sample.com」
黒緑「#333631 color-sample.com」
鳥の子色「#fff1cf color-sample.com」 をご参照下さい。

【原田麻耶】
1922年 千葉県にて両親とも洋画家の家庭に生まれる
1939年 明星学園高等女学校卒業
1948年 柳悦孝氏に師事。草木染・化学染料による手染め手織りの染織工芸を学ぶ
1949年 国画会工芸部に出品、入選
1952年 国画会新人賞受賞
1958年 国画会会員となる
      独自のスタイルの着物を制作。万葉集・雅楽・俳句・海・雪などをテーマにして抽象化した作品を創作
      その後も個展を開催。作品を発表され各賞を受賞・国内外の美術館買い上げとなる
2006年 病没