あけずば織名古屋帯 上原美智子作
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商品番号 o1094
あけずば織名古屋帯
上原美智子作

販売価格 有難うございました

長さ 3 m 58 cm
太鼓巾 31.6 cm
前巾 16.4 cm
 

あけずば織名古屋帯
上原美智子作

今月の中旬くらいから、気温によっては皆様もそろそろ厚物の単衣に移りはじめるのではないかと思います。
そういった季節が移行して帯合わせに悩まれる時期のはじめから、来月以降のやや薄物になる時期までお使いいただけて、お洒落で高級感があり、また希少性の高さでも必見の名古屋帯を何点かご紹介させていただきます。
上原美智子さんは染織家である柳悦博氏に師事、昭和40年代後半には沖縄の大城志津子氏から伝統的な染織技法を学ばれ、その後は伝統の織物の範囲にとどまらず独自の技法と工程で蜻蛉羽(あけずば)織を考案されました。国内外で個展を開かれ、天女の羽衣ともトンボの羽とも表現される素敵な作品は多くのファンを魅了し続けています。
極細の糸で織り出された利休色の生地は独特の光沢を湛えてしっとりと目の前にあり、蒲葡色、灰桜色、そして薄柿色のロートン織りの経の縞が流れるように滑らかに走っています。
眺めていると帯という実用性を忘れてしまいそうなほどに魅力的ですが、これほど素敵な帯を身につけてお出かけしないのはもったいないかぎりです。
合わせるお着物は、なぜか一番に淡色系の細かい絣の結城紬浮かびましたが、そういった少しインパクトがあるものともすっきりと合いそうですし、もちろん万筋や無地系のものとも綺麗に合います。少しやわらかい質感の無地のものも素敵ですね。
また生紬などの附下のお着物にも良いかもしれません。
着こなしのイマジネーションがとても広がる楽しみな帯です。
シックな色使いの中に素敵な個性が感じられる、おすすめの一点です。
利休色は「#666049 WEB色見本 原色大辞典」を、
蒲葡色(えびぞめいろ)は「#4d1f45 WEB色見本 原色大辞典」を、
灰桜色は「#e8d3d1 WEB色見本 和色大辞典」を、
薄柿色は「#b39191 WEB色見本 原色大辞典」をご参照下さい。

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